鉄とウール。異なる素材がつくる、冬の心地よさ。

秋が深まり、冬の気配を感じる季節。

 

 

衣替えをするように、住まいにも少しずつ季節の変化を取り入れたくなります。

そんな秋冬のインテリアにおすすめしたいのが、天然素材のウールラグです。

 

 

このたびHITTITE pro.では、新たに堀田カーペットのウールラグの取り扱いを開始しました。

鉄を中心とした家具やインテリアアイテムを提案してきた私たちが、なぜウールラグを選んだのか。

そこには、異なる素材を組み合わせることで生まれる、空間の新しい魅力があります。

 

 

【異素材の組み合わせ】鉄の強さと、ウールのやわらかさ。

 

鉄とウール。

一見すると、対照的な素材かもしれません。

直線的でシャープな印象を持つ鉄と、ふっくらとした質感を持つウール。

 

 

しかし、この異なる素材を組み合わせることで、互いの魅力がより引き立ちます。

例えば、黒いアイアン家具の足元に、自然な色合いのウールラグを敷いてみる。

 

 

鉄の輪郭が空間を引き締めながら、ウールのやわらかな表情が穏やかさを添えてくれます。

無機質な素材と天然素材を組み合わせる「異素材ミックス」は、シンプルなインテリアに奥行きを生み出す方法のひとつです。

 

 

すべての素材を揃えるのではなく、それぞれの違いを楽しむ。

そんな空間づくりを、HITTITE pro.では大切にしています。

 

 

【新しい取り扱いブランド】堀田カーペットのウールラグ。

今回、新たに取り扱いを始めたのは、大阪府和泉市に工場を持つ老舗のカーペットメーカー、堀田カーペットのウールラグです。

ウールという素材の持つ自然な風合いを活かしながら、現代の暮らしに取り入れやすいデザインが揃っています。

 

 

中でも「Local Wool(ローカルウール)」は、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、ノルウェー、イギリスの5カ国の羊毛を使用したシリーズ。

羊毛本来の色を活かした無染色のウールが、ひとつひとつ異なる自然な表情を見せてくれます。

また、正円・四角形・楕円形など、空間や家具の配置に合わせて形を選べるのも魅力です。

 

 

ソファの足元には四角形、読書スペースには正円、ベッドサイドには楕円形。

ラグの形を変えるだけでも、空間の印象は大きく変わります。

 

 

【秋冬のインテリア】足元から、季節を整える。

冬のインテリアというと、暖色の照明やブランケット、クッションなどを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

 

そこにウールラグを一枚加えることで、床まわりの印象にも変化が生まれます。

ウールは繊維の間に空気を含む性質があり、冬の足元にも取り入れたい天然素材です。

木の家具、アイアンの脚、自然な色合いのウールラグ。

 

 

素材それぞれの質感を活かすことで、色数を抑えたシンプルな空間にも、あたたかみと奥行きが生まれます。

大きな模様替えをしなくても、ラグを一枚敷くことから始められる冬支度。

家具を買い替えるのとはまた違った、気軽なインテリアの楽しみ方です。

 

 

 

 

【HITTITE pro.が提案する】素材を楽しむ、これからの暮らし。

私たちはこれまで、鉄を中心に、木や竹など異なる素材の魅力を活かしたものづくりを続けてきました。

素材には、それぞれの個性があります。

鉄の力強さ、木の自然な風合い、竹のしなやかな表情。そして、ウールのやわらかさ。

異なる素材がひとつの空間で調和することで、そこにしかない心地よさが生まれます。

 

 

今回のウールラグの取り扱いも、そんな私たちの考え方から広がった、新しいインテリアの提案です。

秋から冬へと移り変わるこの季節。

お気に入りの家具はそのままに、足元から少しだけ空間を変えてみませんか。