日本の暮らしに、カーペットという心地よさを。

1962年、大阪府和泉市で創業した堀田カーペット。ウールを主原料に、職人の技術とウィルトン織によるものづくりを続けています。素材の心地よさを大切に、長く暮らしに寄り添うカーペットを生み出しています。

暮らしの足元を、心地よく。

堀田カーペットが大切にしているのは、「素材」「密度」「つくり方」。



ものづくりの中心にあるのは、天然素材であるウールです。世界各地から、それぞれの商品に適した羊毛を選び、ウールが本来持っている豊かな風合いや弾力、心地よい肌触りを活かしながら、一枚一枚のカーペットをつくっています。


そして、そのウールをカーペットへと仕立てるのが、長年受け継がれてきたウィルトン織の技術です。


経糸と緯糸を織り重ねてつくるウィルトンカーペットは、しっかりとした密度と耐久性を持ち、日々の暮らしの中で長く使い続けられることも特徴のひとつです。

堀田カーペットが目指しているのは、単に「良いカーペットをつくること」だけではありません。

その先にあるのが、「CARPET LIFE」という考え方です。

床に座る。
寝転ぶ。
子どもが遊ぶ。
家族が自然と集まる。

カーペットを敷くことで、人と床との距離はぐっと近くなります。

靴を脱いで過ごし、畳の上に座ったり寝転んだりしてきた日本の暮らしとも相性がよく、床そのものを居場所として楽しむ。そんな「床に近づく暮らし」を、堀田カーペットは提案しています。

自分たちで暮らして、心地よさを伝える。

現在、3代目代表を務める堀田将矢氏は、2008年に堀田カーペットへ入社し、2017年に代表取締役社長に就任しました。

特徴的なのは、カーペットをつくり、販売するだけではなく、自らもカーペットのある暮らしを実践していることです。

堀田氏の自宅では、玄関から廊下、階段、リビングダイニング、寝室、子ども部屋、さらにはキッチンや脱衣所まで、家の広い範囲にカーペットが敷かれています。


自分自身が毎日その上を歩き、座り、寝転び、家族とともに暮らす。



そうすることで、カタログの数値だけではわからないウールの心地よさはもちろん、日々の使い勝手やメンテナンス、経年変化まで、実際の生活の中で確かめています。

つくり手自身がユーザーでもあること。

そこには、単に商品としてカーペットを販売するのではなく、実際の暮らしを通して感じた価値を届けたいという姿勢があります。

そして現在の堀田カーペットは、「カーペットを日本の文化にする」というビジョンを掲げています。

2025年には、それまで展開していたウールラグやタイルカーペットなどのブランドを「HOTTACARPET」へ統合。商品群をよりわかりやすく整理するとともに、改めて「CARPET LIFE」をブランドの中心に据えました。

伝統的なウィルトン織の技術を守り続ける一方で、現代のインテリアや暮らしに取り入れやすいデザインやラグ、ウールフローリング、ウールタイルなどへと提案の幅を広げています。

古くからある技術を、そのまま残すのではなく、今の暮らしに必要とされる形へ。

その姿勢も、堀田カーペットの魅力だとHITTITE proは考えています。

HITTITE proが、堀田カーペットを選ぶ理由。

HITTITE proもまた、鉄を中心に、木や竹など、素材そのものが持つ表情を活かしたものづくりを大切にしています。

鉄とウール。

扱う素材も、つくり方も異なります。

しかし、素材の個性を理解し、それを無理に均一にするのではなく、職人の技術によって魅力を引き出すこと。

流行だけを追いかけるのではなく、時間を重ねながら長く使えるものをつくること。

そして、製品そのものだけではなく、それが置かれた先にある「暮らし」や「空間」まで考えること。

そこには、HITTITE proがものづくりで大切にしてきた考え方と通じるものがあります。

家具を選ぶように、照明を選ぶように、足元にも素材とつくり手にこだわったものを選んでほしい。

そんな想いから、HITTITE proでは堀田カーペットの製品を取り扱っています。

ウールのやわらかな質感。
織りによって生まれる豊かな表情。
そして、思わず床に座ったり、寝転んだりしたくなる心地よさ。

カーペットを単なる床材としてではなく、暮らしの居場所をつくるものとして。

HITTITE proが提案する家具やインテリアとともに、堀田カーペットの「CARPET LIFE」をお楽しみください。