土の気配を暮らしの中へ。

1916年創業の一ノ瀬瓦工業が手がけるプロダクトブランド「icci KAWARA PRODUCTS」。NATIVEsシリーズは、「Sense the earth(土の気配)」をコンセプトに、長年日本の住まいを支えてきた瓦に新たな命を吹き込み、暮らしの中で親しめる器やインテリアとして提案しています。いぶし瓦を再焼成することで生まれるやわらかな土色や、一つひとつ異なる焼き色・質感は、自然素材ならではの魅力。伝統的な瓦づくりの技術と現代のデザインを融合し、土のぬくもりや手仕事の豊かさを、日々の暮らしへ届けるシリーズです。

瓦の新たな可能性

icci KAWARA PRODUCTSは、1916年の創業以来、瓦一筋で日本の屋根に携わってきた有限会社一ノ瀬瓦工業から生まれたプロダクトブランドです。

日本において1400年の歴史を持つ瓦は、高い耐久性と美しさを兼ね備え、日本の美としなやかな金属や土行でさまざまな、その伝統文化を受け継ぎながら、時代の変化とともに変わりゆく暮らしや住環境に向き合い、「瓦の新たな可能性」を探求する中で誕生したのがicci KAWARA PRODUCTSです。

ブランドコンセプトは、「日本のヒトカケラを屋根の上からテノヒラの上に。」

建材として親しまれてきた瓦を、器やインテリア、暮らしの道具として身近に取り入れることで、日本のものづくりや土という素材の魅力を、日々の暮らしの中で感じてもらいたいという想いが込められています。

現在では、伝統的な瓦づくりの技術を活かしながら、現代のライフスタイルに調和するプロダクトを国内外へ発信しています。焼き物ならではの豊かな質感や、一つひとつ異なる焼き色、職人の手仕事による風合いを大切にし、瓦の価値を新しい視点から伝え続けています。

HITTITE pro.では、鉄だけではなく、竹や木、石など、素材そのものが持つ美しさを大切にしています。

私たちが惹かれたのは、瓦を新しいプロダクトへと生まれ変わらせたことだけではありません。

1400年以上受け継がれてきた技術と文化を守りながら、その価値を現代の暮らしへつないでいこうとする姿勢に深く共感しました。

土から生まれた瓦は、鉄の力強さ、竹のしなやかさ、木の温もりとも美しく調和し、空間に静けさや奥行きを与えてくれます。素材同士が互いを引き立て合うことで、暮らしはより豊かになり、日本ならではの美意識が自然と息づく空間が生まれます。HITTITE pro.は、商品そのものだけではなく、その背景にある歴史や文化、職人の技術、そして素材に込められた想いまで届けたいと考えています。

icci KAWARA PRODUCTSは、日本の伝統を未来へつなぎながら、新しい価値を創造し続けるブランドです。私たちはその想いに共感し、HITTITE pro.のセレクトブランドとして皆さまへご紹介します。